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2016年秋の研究トピック

 

興味が多くて色々と気が散るので、とりあえず書き出してみようと思う。ちなみにこの回からデスマス調の文体をやめた。気が向いたら高名な著者の真似をしたりして遊ぶと思うが、とりあえず。

 参考書籍追記(2016/12/18)

東南アジアの政治と国民性、およびそれを育んだインド哲学上座部仏教、アミニズム

東南アジアでの権威主義、階級と階級間差別、マイノリティへの差別、愛国無罪としての人権侵害など。東南アジア人と付き合うとどうしても感じてしまう、実は近代社会ではあまり正義として受け入れられないことが未だに存在するのか。単に未開の世界というものではなく、そもそもそういう論理が働いている宗教的背景を調べる。

キーワード:タイの社会学インド哲学上座部仏教原始仏教儒教(←追加)

インド・スリランカ上座仏教史―テーラワーダの社会

インド・スリランカ上座仏教史―テーラワーダの社会

  • 作者: リチャード・F.ゴンブリッチ,Richard F. Gombrich,森祖道,山川一成
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本
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インド思想史

インド思想史

 

 

東南アジアでの政治的動乱の発生メカニズム

政治動乱が絶えない東南アジアで。単に思想対立や貧困では説明できない大規模な動員。フランスにおけるブルジョア革命、啓蒙などを比較対象として、いかにして財力のある有力者が、ときの啓蒙思想を盾に、民衆を動員して、権力闘争で自らの地位を作ったのか。また、その有力者の本当のモチベーションはなんなのかを考察する。

キーワード:タイの政治史、ウェーバーフランス革命

復刻版 タイの政治文化―剛と柔

復刻版 タイの政治文化―剛と柔

 

 

アジアとヨーロッパの政治文化―市民・国家・社会価値についての比較分析

アジアとヨーロッパの政治文化―市民・国家・社会価値についての比較分析

 

 

Monarchy in South East Asia: The Faces of Tradition in Transition (Politics in Asia)

Monarchy in South East Asia: The Faces of Tradition in Transition (Politics in Asia)

 

 

人工知能の可能性、コンピュータと脳の情報処理の対比で

人工知能ブームのなかで、それをつまみ食いした非サイエンス、非エンジニアリングの評論家、自称専門家の夢想的な論を批判し。そもそも人工知能というものの可能性を、コンピュータの情報処理と、脳の情報処理の対比の中で浮かび上がらせる。

キーワード:脳神経科学