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タンブンは仏教の教えなのか(覚書)

たまたまタイ人の同僚とご飯を食べて、いやはや美味いステーキだった、宗教についての話をした。単純な興味として以下の問をしてみた。

 

祠に手何が祀られているのか。仏教の教えとコンフリクトはないのか。

全ての建物にある祠には、ピー(英語では、ゴーストと表現していた)が住んでいるとのこと。ピーは、話を聞いている印象では、日本の八百万の神と妖怪が混ざったような概念に感じ、土着の進行のようなものに聞こえる。また、別の解釈では、そこの守護神(ガーディアンエンジェルと英語で)が住んでいるそうだ。

仏教徒のコンフリクトについては、仏教は、他の宗教の教え(正しくは唯一神をもつ宗教の教えのこと)と違い、広く多様な信仰を包摂することができると解釈しているよう。

 

タンブン(徳を積む)は仏教の教えなのか。その根底にある輪廻は原始仏教で否定された概念じゃないのか。

これは仏教の教えと理解している。輪廻の肯定については、歴史的な流れのなかで、様々なものが受容されるなかである概念。特に、もともとの上座部仏教の教義に反するとか、そのように深く考えている様子はない。