呪術師としてのコンサルタント(断片的試論)

レビストロースを読んでるとコンサルは呪術師とかと同じなんじゃないかと思う。どんなに近代的な言葉や言説を用いても、高いスーツでも、ITを駆使しても。

全知全能の神や霊がありそれと交信できるのは呪術師なのと同じで。経営の答えのようなものがあって(本当は極めて文脈依存なのでありえないのだろうけど)、それにアクセスできるのはコンサルだけみたいなユーザ側の神話があり。

実態は、断片的な事実の解釈によって納得感の醸成半分と、催眠技法的な語り口によるもの半分。

いわゆるプリコラージュと彼が言ったものに、脳をごまかす手法を巧みに使っている意味で大した差がない。